旅は、今いる場所を一歩飛び出して、今の自分から一歩はみ出ること

丸亀市島おこし活動推進業務委託の提案書作成中!

 

丸亀市の離島である讃岐広島で、「島に関心があり、活気あふれる島づくりを担う人材を島外から募り、島おこし活動の推進を図る」ための業務を委託する団体や個人を公募するということで、丸亀市より提案してほしいと連絡をいただき、島でどんなことをしたら「成果」がでるか考えながら提案書を作成しています。

「島おこし」と、一言でいうと、とても難しい課題です。だからこそ、やりがいがあるし、「日本の島々」のささやかな力になることが、Officeひるねこの事業として本腰を入れていきたいことですので、じっくりと考えております。

島おこしのポイントは、以下だと考えます。

・島の人たちへ主体性を促すこと(主役は島のみなさんであることをきちんと認識していただく。島の魅力に気づいていない島のみなさんへ、それを伝えることが重要)

・継続性があること(大きなことをしても、限られた貴重な予算を使い、それっきりになってしまうと成功とは言えない)

・島の皆さんの声を聞くこと(島にはそれぞれの個性があり、また島の中でも様々な意見がでてきます。「何をして、どうなりたいか」をきちんと聞くことが大事です)

讃岐広島では、ゲストハウスひるねこを立ち上げた経験から、5年にわたり島の方々と話してきました。それでも、ごく一部の人たちです。

でも、その一部の人たちこそ、「島をどうにかしなきゃいけん」という意識をもっているのです。だから、私も一緒に戦いたいと思いました。「どうにかしてくれ」「なにしてくれてもいい」と言われたら、おそらく結果はいいものにはならいと考えます。

提案書は、かなりギリギリでお話しがあり、自治会長としかきちんとお話しできなかったので、

・ゲストハウスひるねこの島メンバーに声をかける

・これまで島でやってきたことの延長線であるようなことをする(いきなり突拍子もないことを提案しない)

・今後の島の展開にかならず役に立つことを提案する

以上を大前提として企画しようと思っています。Officeひるねこが運営する会員制旅コミュニティ「しま、ねこ、ときどき海外」に参加しているメンバー(ひるねこ隊)の中でも、島に興味をもっていたり、地域支援をしたい人が多いので、声をかけながら応援していきたいと思っています。

その活動の一つとして、7月中旬に、ゲストハウスひるねこに泊まって、島の人たちと交流することを目的とした「瀬戸内海クルージング」の島旅をひるねこ隊でします。

「ちゃんと島に行って、話す」ことがとても大事な一歩です。

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