海事プレス社発行の『フェリーズvol.19』の巻頭にて、船旅アンバサダーのインタビュー記事が載りました。

これまで旅女として世界中を飛び回ってきた小林が、なぜ船旅アンバサダーになったのか、何をするのかをはじめ、

船旅・島旅への想い語っております。

以下は小林からのメッセージです。

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実は今年になって、まだこのような世の中になるとは思っていなかったとき、船旅アンバサダーとして船旅活性化の一助となるような活動をしたいと思って、ある企画をあたためていました。

日本旅客船協会とは話し合いもすすめ、いよいよ船会社の会員方へ、観光拡大部会にて発表したいと思っていたのですが、当然ながらしばらく延期になってしまいました。

個別にお会いできた船会社さんには直接プレゼンもでき、よい反応をいただいたこともあって、早く動きたい。。という気持ちもあります。

でも、いまは耐えるとき。

大小あれど、遅かれ早かれ、この状況にはみんなが受難するものであると思います。

だから、落ち込むこともあると思いますが、情熱の灯火をささやかに保ちながら、乗り越えていきましょう。

もし機会があれば、ぜひご一読ください。

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また世界の扉がひらく時には、ぜひ船旅で！

／Officeひるねこスタッフ